2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
内羽根式のジャッパ。復刻版ということで。出ているの知らなかった。 オーセンティックなフォルムに青髭がついているのはかなり新鮮です。 カラーは定番のホワイトと、意外にネイビーじゃなくてブラック。 トゥキャップがないからかなりシュッとした感じだけ…
トップスが軽めになることでウェストが見えてくるのできちんとベルトしてないと。 だけど、きちんと真ん中のホールに留めるとかウェスト考えるの夏だと硬いので リングベルトにしちゃいます。レザーだと安心やさかい。適当に留めとけばいい。 リングもゴール…
デスク廻りほぼPCになるんだけど、ベースのデスクをスタンディング対応に。 それだけで、ワークスタイル変えられたり、エコノミー症候群など健康配慮になるかも。 またはテレワークのzoom会議のときの背景の配慮した高さ変更など、可変なことのメリット。 個…
便利なパックT。ここのはポケTなのがうれしいね。 カラバリも定番色を揃えてて安心だし、丸胴仕様なので着心地もよい。 ネック、肩周りの補強もさすがの形。さすがアメリカ製。 そのせいでルーズタイプではなく、ジャストで着る人向けですね。 個人的にはワ…
結構派手目というか、アウトドアだけど90sっぽい配色で新作ということで。 この手のトレイル系色々出ているんだけど、デザイン的にかなり好みです。 特にアウトソールのカラーがいいと思う。結構ソールって見えるしね。 歩き姿が様になるシューズ。地味派手…
カラーリングがちょいレトロっぽくて、パキッとしててすごく素敵ですね。 最初期のクライミングシューズをモチーフにしてるって。 ソールはビブラムでブラックアウトしてるけど、アッパーがカラフルで。 だけどアウトドアカラーで決めているのでなじみやすい…
トップスが軽くなって、ジャケット類も着れなくなるので、ウェスト周りが目に付きます。 使い込んだレザーベルトもいいのですが、夏なので、軽い感じのベルトということで。 ベルト端部のみレザー使いのベルトを集めてます。リング部にレザー使いもあるので…
目下、機能性下着が幅を利かせておりますが、あれはあれでいいんですが。 個人的にはコットン100%の下着じゃないと肌着じゃないよね。なんか痒いし。 てことで、ここのタンクトップ。脇汗はカバーできないけど、背中と胸はカバー。 機能性のものと違って、…
このモデル全然知らなかった。エアなしモデル。手に取りやすいライフスタイル向け。 リサイクルゴムのアウトソール、オフカットの再考によるアッパーパターンの効率化(左右対称!!)。 いわゆるサスティナビリティに全力投球してるモデルなのか、、 モデル名…
ソールのゴツさは健在にして、アッパー・ヒール部分を軽快に。 アッパーは排水のための切り込みを入れ通気性を確保しつつ、足を固定できる。 極厚ミッドソールとトゥ部分の保護に大きめのラバーキャップ、特徴的アウトソール。 いわゆるスポサンですが、ここ…
ストレッチナイロンのジャケット。このタイプのものは各ブランドから出てますけど パープルレーベルからじゃないところが本気度が伝わってきますね。 クールビズとかと相まって、カーディガンの存在意義がなくなってきますね。 ジャケットのほうがかさばるか…
夏!に帰ってきて冷蔵庫にあって欲しいもの。ビール、間違いない。 喉越しがいいのがいいんだが、そうするとビールは飲みすぎてしまう。ない? そこでIPAなら苦いし、味わいながら涼しくなれるよの。 ライブハウスとかフェスはコロナの影響で全然だけど、配…
マリリンモンローが穿いていたとされる、"Levi's 701"を イメージ。 股上の深さとウェストの細さを際立たせるシェイプ、だけどワタリと裾はワイドな足長シルエットなので穿きやすいと評判ですね。 当然トップスはタックインで、Tシャツとかカットソーで様に…
遅ればせながら、手をだしてしまいそうです。 コードロープを編んだように造られたアッパーに剛健なミッドソールで 夏の快適さを追い求めたエポックなモデルです。アウトドアだけどかなりモード寄り。 あまりにもスタイリッシュなので敬遠してましたが、カラ…
夏のポケット問題の解決案として、薄手のジャケットを羽織るというものがある。 ということで、薄手かつカジュアルで適当に扱えて丈夫、かつラフなものしてこれ。 ウンチク的にもブラックだけどミリタリーもの、かつ1997の一年のみの採用。 ファティーグジャ…
夏の主力ショーツ探しの旅。ここのはメタルナイロン。シャカシャカ系。 ガーメントダイということで初めからこなれてる感をだしつつ、撥水加工もされてる。 サイドポケットはフラップ付きだけど、その裏に上からのポッケもある多重構造。 容量も十分で、手ぶ…
夏になるとマドラスチェックが気になります。インド綿のさらっとしたもの。 シーズンごとにバリエーションに富んだチェック柄を選ぶのがワクワクして楽しい。 ここのは絶妙な派手さとプレッピーさと上品さがバランスされているので どうやって合わせてもなん…
ワンマイルウェア、パジャマとして、スポーツウェアとして。旅行の着替えとして。 Tシャツとアンクルパンツのセットアップ。トップスとのセットアップは新鮮。 しかも収納としてのサコッシュが付いているので、そのまま着て持って、外出可。 究極の楽着です…
自転車周りのグッズメーカーからのサイクルキャップ。なのでカスク着用前提なのか プリントが派手で多様性があって、すごく面白いです。カスクはシンプルなのが多いしね。 でも、この柄物って、サイクル用だけじゃもったいないので、気軽にコーデに加えたい…